諸行無情。 日記/仕事・職場関係 2005年10月13日 別れとは突然やってくる14時半くらいに職場のある人から声をかけられた。( ´∀`):「悲しいお知らせがあります…」(=゜ω゜):「へ…?」 ( ´∀`):「大井町のYさん(仮名)が日曜日に亡くなりました…」(=゜ω゜):「なっ…!マジっすか!?」( ´∀`):「…マジ…」(=゜ω゜):「9月位に復帰する予定だったはずなのに…まだ若いはずでは…」( ´∀`):「そうなんだけど、体的にかなり悪かったみたい…」Yさんはプロジェクトは違うが自分と同じ部署の人。4月位に体調くずして入院し、9月に復帰する予定だった…最後にあったのは3月の末だった気がする。別のプロジェクトの人とはいえ、いろいろお世話になった人だった。よくドラマとかで、職場の人がなくなるシチュエーションはよくあるが、リアルで起きるとかなりびびる。亡くなった人がまだ若く(多分30代後半くらい)、自分の近くの席だったりすると尚更である。マジでショックだった。つねに仕事に追われてた人だった。正直、過労死すんじゃないのか?と思うくらい夜遅くまで職場にいた。いまあまり過労死って言葉聞かなくなったけど、それでも仕事がハード過ぎて倒れる人はいる。場合によっては死にいたる。なんで死ぬまで働かなきゃいけない人がでてくるのよ。自由がないくらい忙しくなって、体ぶっ壊したり、逝ったりしたらなんか見返りってなんかあるの?見返りがないんだったらどうにかしてよ、今の社会。なぁ、偉い人!話せる機会があればもっと話したかった。いままでお疲れ様でした。・・・・ゆっくり休んでね・・・。 PR